家って500万円くらい簡単に損しちゃう実話

注文住宅で家を建てる相場ってあるの?自分にとっての適正価格とは?

注文住宅価格 注文住宅の価格・相場

注文住宅で家を建てる時に気になるのが、家の相場と適正価格です。

相場とひとくちにいっても、建築費用の相場や年収の相場など、いろいろあります。

自分にとっての適正価格を知るために、まずはいろいろな相場を調べてみましょう。

注文住宅で家を建てる費用の相場

まずは家本体の工事費と付帯する工事費を合計した、建築費用の相場から見ていきましょう。

土地をあらかじめ所有している人の全国的な平均は、約38坪の家で約3300万円という統計がでています。

次に土地付の家を建てる場合の平均相場は、約34坪で約4000万円となっています。

しかし土地を含んだ場合は、住む地域によって平均相場が大きく異なり、東京では約30坪で約5600万と高額になります。

これらは実際に出ていった金額の平均で、思っていた予算よりオーバーしたという人が多いようです。

また平均金額には、ローンの手数料や保証料などの諸費用は含まれていません。

注文住宅で家を建てる人の年収などの相場

所有する土地に注文住宅で家を建てた人の、年収などの平均相場は次のようになります。

注意 データは、数年間の平均相場のため上の参考記事とはまったく同じとはなりません。

  • 年齢…約42歳
  • 年収…約590万円
  • 頭金…約650万円
  • 住宅ローン借入…約2650万円
  • 月々の返済額…約9万円

土地付の家を建てた人の平均相場は、以下のようになっています。

  • 年齢…約37歳
  • 年収…約600万円
  • 頭金…約450万円
  • 住宅ローン借入…約3500万円
  • 月々の返済額…約11万円

土地も含めて注文住宅で家を建てる場合は、借入金が多くなり月々の返済額も高くなる傾向にあるようです。

首都圏は土地代も高い代わりに、年収や頭金の額も高い平均値になっているという特徴があります。

自分にとっての適正価格とは

平均相場はあくまでも平均であって、5000万円台の家を建てた人もいれば、2000万円台で家を建てた人もいます。

自分の適正価格で家を建てないと、ローン返済ができなくなることもあります。

適正価格の目安として最も重要なのは、月々のローン返済額が現在の家賃を絶対に超えないことです。

家賃が収入の3割だとすれば、ローン返済額は収入の2割にしておくのが理想です。

なぜなら家を所有すると、固定資産税や保険料など今まで必要なかった経費がかかってくるからです。

メンテナンスにかかる費用も、毎月2万円ほどは積み立てる必要があります。

現在、注文住宅で家を建てる人の年収や年齢は実に様々で、住宅の価格も安いものから高いものまであります。

できる限りいろいろな業者を比較検討して、最も自分に適した価格でいい家を建てましょう。