家って500万円くらい簡単に損しちゃう実話

注文住宅で家を建てる時に安くする方法とは?秘訣を3つ教えます!

注文住宅とお金 家づくりで失敗しないコツ

注文住宅で家を建てる時には、誰しもいい家を建てたいと思うでしょう。

しかしながら、実際に家を建てるのに必要な費用を見て、家づくりを断念する人も少なくないと思います。

ここでは注文住宅で家を建てる費用を、できるだけ安くする方法について紹介していきます。

家の外観をシンプルにする

家の価格の7割~8割を占めているのが、本体工事費です。

本体工事費というのは、家の基礎工事から始まって内装に至るまでの、家本体にかかる工事費のことです。

この本体工事費を効率よく安くする方法は、家の外観をシンプルにすることで、具体的には次のような方法があります。

  • 凹凸のない総二階建ての家にする
  • 切妻か方流れのシンプルな屋根にする
  • 外壁は既製品の中でメンテナンスが少なくていいものを選ぶ

シンプルな外観は費用が安くなるだけでなく、耐震性や断熱性にも優れているというメリットがあります。

家の内装をひと工夫する

内装の材料費を最小限に抑えるのも、家にかかる費用を安くする方法のひとつです。

主に次のような方法で、材料費や人件費を節約することができます。

  • 部屋の間仕切りをできるだけ少なくする
  • 一階と二階の壁の位置を合わせる
  • フローリングやクロスをできるだけ統一する
  • お風呂やトイレなどの水回りは一箇所にまとめる

一階と二階の部屋の位置を同じにすると、上下の壁がそろえられるので、コストダウンできる上に家の強度も高くなります。

フローリングやクロスは発注する種類が少なければ少ないほど、コストがかからないのでお得ですよ。

設備にかかる費用を考えてみる

家の内外装以外にかかるのが、水回りなどの設備の費用です。

注文住宅では作り付けの家具設備にこだわると、思いのほかコストがかかることになります。

グレードアップすればするほど費用がかかるので、冷静に考えて決めることが大切です。

作り付け収納は、扉の代わりにカーテンなどをつけることで、コストを抑えることもできます。

照明やエアコンなどは、自分で買うよりも施工業者のおすすめで発注する方が安い場合があります。

逆に自分で発注する方が安くなる設備もありますので、比較して見極めることがポイントです。

最近ではローコスト住宅の人気が高まっていて、安く家を建てることを売りにしているハウスメーカーもあります。

しかしながらただ安いだけでは、いい家を建てることはできません。

費用をかけるところとかけないところにしっかりこだわり、自分がきちんと納得できる家を建てましょう。