家って500万円くらい簡単に損しちゃう実話

注文住宅でスムーズに家を建てるために知っておきたいポイントとは

家を建てるポイント 注文住宅の基礎知識

注文住宅で家を建てるとなれば決めるべきことは数多くあり、手順を守って進めていく必要があります。

ここではどんなポイントに気をつければスムーズに家を建てられるのか、注意点についてご説明します。

設計プランの決め方

理想の家について何となくイメージできていても、いざ設計プランを立てるとなると迷うことはたくさんあるでしょう。

間取りや設備を選ぶ時にどちらにするか、何を優先するかなどの選択に時間がかかる人は少なくありません。

最初から全てを決める必要はありませんが、予算を組む際にはある程度の設計プランが必要です。

そのため、まずは家のイメージをしっかりと固めるための情報収集を行わなければなりません。

正確な価格がわからなくても、いくらくらいで希望の家が建てられるのか知っておくことは重要です。

全ての希望を詰め込むと予算オーバーになってしまいますが、最終見積もりまでにプランの調整はできます。

カタログやネットからも情報は得られますし、イメージを固めるためにモデルハウスの見学に行くのも良いかもしれません。

気になるメーカーや工務店があれば、見積もりを依頼してさらに詳細な情報を得ることもできます。

家族の希望を整理して、優先順位をつけておくこともスムーズに注文住宅で家を建てるためのポイントと言えるでしょう。

予算と資金計画の進め方

注文住宅で家を建てるためには数千万円必要になるため、予算と資金計画を立てておくことが重要です。

少しくらい無理をしても希望を詰め込んだ家を建てたいと思う人は多いですが、それが将来にどう影響するかも考えるべきです。

最初に総予算を決め、土地や建設費にかけられる費用を割り振っていきますが、その割合は建てる家によって変わります。

頭金などに使う自己資金がいくらあるのか、借り入れ可能な額はいくらかといった試算も必要でしょう。

住宅ローンの返済は平均すると約30年間、毎月続くものなのでしっかり計画を立てないと生活が破綻してしまいます。

今は無理なく返済できても子供が大きくなった時、家族の生活に変化があった時にも可能な額かは考える必要があります。

予算組みのためには注文住宅で家を建てるためにかかる費用の把握も重要で、建設費以外の費用も知っておかなければなりません。

総費用のおよそ2割ほどは建設以外にかかるお金で、金額にすれば数百万円にもなります。

支払いのタイミングでお金がないと慌てないよう、支払額と支払時期にも気を付けましょう。

入居までのスケジュールを立てる

設計プランを作り始めてから新居に引っ越すまでの期間は、約1年という人が多いようです。

最初から1年計画で家作りをスタートした人もいれば、予定外に期間が延びたという人もいます。

入居までのスケジュールが狂うと住んでいる家を引き払うタイミング等も変わり、余計な出費がかさむこともあります。

建設は天候にも左右されるので数日の遅れは仕方ありませんが、スケジュールにそった行動は大事です。

自分たちではどうにもできない工程には余裕を持たせ、それ以外は自分たちで管理するという方法が良いかもしれません。

引っ越しの準備や転校の手続きなど、家族が多ければそれだけやらなければならないことも増えます。

働いている人であれば、できるだけまとめて手続きなどを済ませたいとも思うでしょう。

時間の無駄を省くためにもスケジュールを立てることが必要で、それを元にすれば慌てることもなく、うっかりミスも防げます。

それぞれの段階でやるべきことや流れ書き出し、チェックリストを作っておくのもお勧めです。

建設業者はどう選ぶ?

建てた家に満足できるかどうかは、建設業者選びにかかっていると言っても間違いではありません。

これまでに家を建てた人の中にも業者選びの失敗で、家に不満が残ったという人は多いようです。

良い業者が見つかれば限られた予算内でも、可能な限り希望通りの家になるようサポートしてもらえます。

安全性や耐久性に不安が残るような家を建てる業者に当たると、お金を無駄にすることにもなります。

信頼できる業者を選ぶためには、見積もりを複数業者から取り寄せて比較することが大切です。

金額だけでなく設計プランの提案力、業者それぞれの特徴など見積もりから読み取れる情報はたくさんあります。

わからないことを質問した時の対応で、自分に合うかどうかの判断もできるでしょう。

一括見積もりサイトを利用すれば、個別に連絡を取らなくてもまとめて依頼できるので手間もかかりません。

注文住宅で家を建てるために活用できるサービスは、一括見積もりサイトや一括カタログ請求など色々あります。

時間やコスト削減できる便利なサービスは、積極的に利用した方が良いでしょう。

注文住宅で家を建てる計画が全てスムーズに進むかどうかは、最初にポイントを押さえておくかどうかで変わってきます。

余計なコストや時間をかけないためにも、家作りで後悔しないためにも気をつけるべき点は事前に把握しておきましょう。